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1.選挙を振り返って 2004年12月13日
..........どのような選挙でしたか?また、何が大変でしたか?
今年、沖縄を何度も襲った台風のような慌ただしい選挙は、まさにあっという間に終わりました。大変だった点は、準備期間が短かったせいで、何もかも大急ぎで進めなければならなかったことです。また、お世話になった方への連絡が行き届かず、大変失礼をしました。なんで連絡しなかったのかと、あとからお叱りの電話やメールをたくさんいただくことになり、準備の甘さを痛感しました。今後はこのようなことのないよう、今回の反省点を踏まえて活動していこうと思います。
..........選挙中一番印象に残ったことはなんですか?また、選挙期間中、市民の皆さんの声を直接聞く機会も多かったと思いますが、どんな意見が出ていましたか?
一番印象に残ったことを一言で言うなら、“若い人への期待感”でしょうか。既存の政治家への不信感や、政治への閉塞感からか、年配の方は「若い人が政治を変えなければ、なにも変わらない」と仰る方が多く、若い私は身の引き締まる思いがしました。
2.今後について
..........今、何を思いますか?
選挙が終わり、やがて一ヶ月になる今、これからの議員活動を総体的にどのようにしていくかが課題です。残りの任期も短いことから、与えられた時間で何をやれるかを整理し、努めていきたいと思います。
..........これからどうしていきたいですか?
市民の声を聞くだけでなく、その声をどのような形で議会へ反映させるかを考えていきたいです。そして、その結果については随時紙面やウェブでお伝えします。
..........市会議員として、まず最初に何から着手したいと考えていますか。
できるだけ多くの方の声を聞くために、時間の許す限り様々な現場へ足を運んでいきたいと思います。まずは、今回の公約として掲げた子育て支援の現場から着手しています。
..........目標とする人物、政治家などがいましたら、その理由とともにお聞かせ下さい。
尊敬できる政治家は沢山いますが、中でも仙谷氏は人間的にも政治家としても素晴らしい方だと思います。私は以前、仙谷由人(現民主党政調会長)氏の議員秘書をしていました。このごろ、仙谷さんが国会で質問をする際、いつも堂々と発言していた姿をよく思い出すのですが、たとえば仙谷さんが首相に対して厳しく問題を追究する姿には、時の首相でさえ圧倒されていたような気がします。
私は、仙谷さんにどうしてそんなに堂々とした態度がとれるのかと聞いたことがあります。仙谷さんは、多くの有権者の切実な声、顔を思い出し、その人たちの声を届けるためにも自分を奮い立たせるのだと話されました。多くの有権者の声を届けようとすると、相手が誰であれ、怖じ気づくこともないのですね。
もちろん、質問前には必要な資料に沢山目を通すばかりか、多くの人と議論を重ねた上で臨みます。しかし、仙谷さんを見ていて感じたのは「どれだけ多くの人の意見を代弁しているか」ということがなにより大切だということです。ですから「多くの人の声を代弁したい」と思えることが、政治家の自信につながり、それが政治家の強さになるのだとわかりました。
このことから、私もできるだけ多くの声に耳を傾けていきたいと思うのです。そして、聞くばかりでなく、異なる声と比較し、問題を整理し、普遍的な問題に落とし込んでいくことが必要なのは言うまでもありません。そういった作業が調査研究にあたるのかもしれませんね。
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